2010 年
コンゴ民主共和国(DRC)大使、大使館関係者との親交開始。
2010~2011年
コンゴ民主共和国大使館にて、風間会長の呼びかけにより企業の国際担当(例:飛島建設 国際支店長等)を
集めて会合を数回行う。ジャパンタウンの建設を提案。 その他、コンゴ民主共和国大使との個別会合も
重ねて実施。
2011年 夏
コンゴ民主共和国の商工会議所一行来日。
風間会長主催の歓迎レセプションを開催。企業・経済・教育・武道の関係者、約100名。
2012年1月
アフリカ4カ国代表団歓迎の集いを主催。
2012年4月
ジャパンアフリカ経済文化交流の集いを主催。
2012年8月
一般社団法人 ジャパンアフリカ経済文化交流協会(JAECA)設立。
慶応大学 環境情報学部からの協力依頼あり。
風間会長の武道教育に関する趣旨を取り入れたことにより、国立キンシャサ大学キャンパス内に
文化教育センターの建設が事実上開始。
JAECAの設立に関して各アフリカ大使館へ報告。
数カ国の大使館より風間会長との面会要請あり。(ブルキナファソ、カメルーン等)
会長よりジャパンタウン計画を提案。
2012年10月
コンゴ民主共和国 マラウイ大使による基調講演依頼。参加者約120名。
2013年4月
風間会長がコンゴ民主共和国(DRC)とコンゴ共和国を視察。
コンゴ民主共和国ではキンシャサ大学の文化センター、その他視察。コンゴ共和国の国営テレビに出演。
報道、建築有力者等との面会・対談を実施。
2013年5月
自民党本部にて「JAECAと国会議員との勉強会&懇親会」(JAECA主催)が開催、
自民党副幹事長(当時)関芳弘議員による後援。企業、経済、政治分野から約70名が参加。
(関議員をはじめ原田議員、三原議員、ナイジェリア、マラウイ、ザンビア大使館等12カ国大使参加)。
2013年6月
第5回アフリカ開発会議(TICAD V)。アフリカ各国との親睦交流。
自民党本部にて、関議員主催の会「日本の未来を考える会」(JAECA協力)が開催。
JAECAの関係の方々に呼びかけ、非常に多くの方が参加。
大使館からもブルキナファソ、マラウイ、ザンビアなど数か国の大使が参加。
2014年1月〜4月
ブルキナファソ大使より風間会長への面会要請あり。教育が国の基礎であるという風間会長の
主旨と目的に大使が共鳴。風間会長のジャパンタウン計画を是非実現したいとのことで、親交開始。
会合を重ねるたびに、会長よりプロジェクト推進のための戦略アドバイス、有力議員その他商工会議所の
役員等を紹介。
大使が本国へ帰国され、大統領、大臣と会議を行い計画の実現に関しての許可が正式におり、
国をあげて取り組むことが決定。「ジャパン・エコヴィレッジ計画」が発足。
2014年5月
ブルキナファソ大使公邸にて関係者と協議。大使から「ジャパン・エコヴィレッジ計画」の発表が行われる。
参加者はトヨタ通商、丸紅副会長、外務省アフリカ部長など。
2014年9月
アフリカレストラン(浜松町)にてJAECA主催、ブルキナファソ大使後援の会合を開催。
参加企業に対してジャパン・エコヴィレッジ計画の発表・企画を紹介。
関議員、杉原元ブルキナファソ大使をはじめ、企業その他、各分野の約80名が参加。
2014年11月
関議員の政務官就任祝を兼ねてJAECAとの共同会合。
ブルキナファソ大使、ジブチ大使等アフリカ大使館からも数名参加いただいた。その他企業代表も多数参加。
2015年2月
マラウイ大使との会合。大使よりJAECAのジャパンタウン計画を実現したいとの要請あり。
2015年3月
ブルキナファソ大使主催の会合が開催。参加者:丸紅、元ブルキナファソ大使 杉浦氏、風間会長が参加。
風間会長より丸紅へ詳細連携計画を提案。
2015年10月
JICA本部にて「日本ブルキナファソ ビジネス促進セミナー」が開催。
2015年12月
ナイジェリア大使の要請により、ナイジェリア大使館にて会議。
風間会長の武道教育を根底とする「ジャパンタウン計画」を提議し、進行することを合意。